4泊5日で粟国島1:粟国島の紹介、観光地Part1

2015-04-16 12-05-58

こんばんは!主です(`・ω・´)b

那覇は雨が少し続いていましたが数日晴れそうな予報。海へ行こうかな…(゚∀゚)と、今回は4泊5日で粟国島へ行った話しを書こうかと思います。

かなり特徴的な島で色々ありましたが、粟国島とその観光地の紹介から。雨のキャンプやシュノーケリングは別途まとめます。

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粟国島とは

粟国島は那覇のとまりんからフェリーで出発、2時間10分程で到着する、気持ち的には座間味島や渡嘉敷島と変わらない気軽さで行ける離島です。

しかし高速船は無いので日帰りをしようと思うと滞在が2時間程になり現実的では無いと思われます。主的にはせめて2泊してほしいと思うところ。

那覇との位置関係は以下。

saito (112)

地図で見ると意外と遠い。左下の座間味島は阿嘉島での停泊時間があるので同じ2時間でも少し近いですね。

島内の地図はこちら。

saito (64)

粟国島へ来て受けた印象としては、観光地化に失敗した結果、観光地が多めの田舎で落ち着いたという感じ。お金が出るから作った。整備した。以上。維持には手が回っておらず、やりっぱなし感満載です。

道の拡張工事が行われていますが所々途切れている状態で、それが粟国島を迷路のようにしています。

とにかく島内の案内が親切ではなく、ひとつひとつへの距離が長いので歩きだと道を間違えると大変です。Googleマップをフル活用するのが吉。

役場のホームページには携帯はドコモとauだけとありますがソフトバンクもOKでした。更新位しましょうよ。

そしてなぜ長浜ビーチは海水浴場にならないのか。監視員の居るやつ。観光地化に税金ぶっ込んで財政余裕wという印象ですが、他に出来ない事情でもあるんでしょうかね。

それはいいとして、今回は観光地を紹介していきます。何度かの更新に分けますがそれでも長いです(笑)


長浜ビーチ・ウーグの浜

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粟国島の海水浴場(監視員は居ません)。キャンプをする場合役場で申請するとここを教えられます。マハナ展望台でテントを張ってもいいですかという問いには渋い顔をされたので素直にここで張った方が良いでしょう。

フェリーを降りて右、東へ東へと歩いていると大体どこを通っても見つけられると思います。

白い砂浜が長く続き、景色は最高に綺麗です。座間味の古座間味ビーチ、渡嘉敷のトカシクビーチも綺麗でしたが甲乙付け難い程に綺麗。ただシーズンオフだからかゴミが多少散乱していました。

シュノーケリングの報告は後日。

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画像の景色が道から見えますので入口はすぐに見つかります。

画像右手の歩道から入っていくとすぐにビーチ。浜へは一段下がりますので階段が付いています。

看板には注意があり、左に見える建物はトイレとシャワー、ブレーカーが落ちていたので勝手に上げました('ω')

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建物と道の間には駐車場が6台分程。

見通しのいいこの浜以外に使う用途の薄い道路ですので満車でも路駐でいいのではないでしょうか。責任は持ちませんが。

浜へ着く手前には以前の施設らしいものが残っていましたが完全に閉鎖されていました。


ユカンシチャ

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主がテントを張ったのはこの浜。

ウーグには含まれていないようですが繋がっているようです。←歩いてはいない。

浜ですが岩が多く、割れたガラスも多いです。単純に観光目当てならウーグがおすすめ。

主はキャンプでダラダラと過ごすので人のいない場所が良くこちらに決定。

日が落ち暗くなると那覇の町が夜の闇を燃やし、独特な風景が広がります。

ちなみにユカンシチャは海のポイント(?)の名前のようで浜の名前ではないようですが、他に呼び方が無いのでユカンシチャで。

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入口の目印はこれ。

手の部分に700m 長浜ビーチと書いてあります。

トイレやシャワー(そもそも水)が無く、歩きでテントを張るには色々と不便です。

地元の方の散歩コースになっていたりするので、地元の方と話せたりも。


沖縄海塩研究所

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粟国と言えば粟国の塩と言う位には浸透してるんじゃないでしょうか。塩に興味の無い人はそうでもないかな。

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粟国でその塩を製造している施設が見学出来るとのことで向かったのですが、向かうとこんな感じの風景が飛び込んできます。

えっw勝手に見ていいのかなwと思うも多分そんなことは無いはずと、この敷地の右を横切る道をそのまま進みます。

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するとこのように事務所、見学受付の看板を付けた建物がありますので、声をかけると係りの方が案内をしてくれるとのこと。ちなみに移住者でした。

この時粟国の塩のサンプルとパンフレットももらえます。

至れり尽くせりワロタであります。

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まずは第1工程。

近くに行くとかなり海水のしぶきが飛んできます。

汲み上げた海水を中にぶら下げた竹に伝わせて?吹き付けて?比重の軽い水を飛ばしていると説明を受けましたが、表面積を増やして風を通して蒸発させてるんじゃないんだ。意外。

中の竹は数百本あるらしいが4年に1度の交換でもまだ使える物がある程もちがいいらしい。

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第2工程。いきなり釜炊き。もっと色々するのかと思えばそうでもなかった。

表面の白い塊が塩の結晶、下の白い物は石灰質な物で、釜の底に固まるので定期的にバリッと取るらしい。この「バリッ」の説明を3回程受けたが毎回「バリッ」が特徴的だった。お気に入りなのだろう。文字で表現出来ないのが悲しい。

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これはそのバリッと取った石灰質な物。廃棄されるらしい。

固まった物を釜に放置すると熱効率も悪くなる上に厚くなりすぎると爆発することもあるとのこと。フムフムと聞きながら色んな位置から見学していると「今は大丈夫ですよ(笑)」と笑われた。爆発発言にびびって後ずさりしたように見えたようだ。なぜか塩工場で不思議な気持ちのすれ違いを味わいむずがゆい思いをする。

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第3工程。これが釜から回収した塩。塩から下がったにがりは別の場所へ流れ分離される。

このように釜炊きだとにがりと塩がとれるとのこと。

行政が塩で2次生産品を作ってくれるといいんですけどねー。と言ってましたよ。行政さん。

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最後に天日塩。

第2工程で完成です。

表面に出来てくる結晶をかき集めていけば出来上がり。

生産性は悪く、ほぼ市場には出回らないのだそう。そう言われれば釜炊きと書いてあるものしか見たことが無いかもしれない。…アマゾンで検索したらすぐ出て来た^p^粟国の塩、天日塩の値段は粟国の塩、釜炊きの倍以上するようです。

味は天日塩の方が辛みが強く、釜炊きの方がミネラル豊富。釜炊きの方が美味しいと言われやすいそうです。天日塩涙目です。でも多分、釜炊きを選ぶのがベターかと主も思います。使い方と好みの問題かもしれませんが。

オフシーズンということもあり誰も見学者がいなかったので、案内してくれる方と他の話しも出来て楽しかったです。

島内の観光地でも洞寺と並び集落から遠いところなのですが、カップルは歩いて来ていました。2人って良いね!


洞寺・テラ

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オカルト全開です。オカルトは信じませんがなぜか好きな主です。

ていうかこれ和尚勝ってるやん。呪文で邪魔するとか卑怯やん。理不尽やん。いじめやん。まぁええけど。

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案の定と言いますか、親切でない案内の為通り過ぎそうになりながらも到着。右手にはむんじゅる節の歌碑と駐車場、座れる場所もある。

ここは期待していた所だけにウキウキであります。

ここをくぐって下へ続く階段を降りて行くのですが、ここも作ってから維持に手が回っていない様子。

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階段はまだ気を付ければ歩けますが、真ん中に見える道、下り坂なんです。それも結構な。その路面がにゅるにゅるでツルンツルンです。これ若者でも危ない。雪国育ちが滑るとかもう東京人ならこけまくりですよ。知らないけど。

雨の後に行くことは止めた方が良いでしょう。

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そんなにゅるにゅるの道を降りていくとすぐに入口が見えてきます。

階段はにゅるにゅるマックスです。最早トラップです。最早…思いつかない。トラップでいいや。

しかしこの辺りから空気が変わりますね。右に見える入口へ降りると、悪い感じではないですが、人の家に来たような居心地の悪さを感じます。

この辺りからセンサーが働き照明が灯り始めます。中まで入るとそれなりに役に立っているのですが、入口付近の微妙な明るさの場所が見えづらく少し怖いです。

入口を降りると3本の道に分かれており、真ん中は目の前までで観音様?がおり、左より右の方が階段が下まで伸びています。

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これは左の道を降りた所。

入口が見えますね。鍾乳石が美しいです。

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これは右の道の奥から。

右か左か知りませんが、奥には住み着いていた和尚のしゃれこうべが祭られているとか。

道は手すりで行き止まりになるのですが、不思議な雰囲気に包まれてボーッとしているとちょっとした事件が起きました。

鉄板の道は地面から50cm~1mの高さで作られているのですが、ふと携帯を道の外へ落としてしまうというミスを…。

よりにもよってここでかぁ。…呼んでる?…行くしかないか。おじゃましまーす。スタッ。で、撮った画像がこれ。

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何にも写ってないよね。多分。

載せきれなかった画像をどうぞ。

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何て言えばいいのか。とにかく良い場所でした。また来たい。


むんじゅる節の歌碑

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なぜ一緒に撮らなかったのか、ここから左を向くと洞寺の入口があります。

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こんな感じです。

全体で洞寺公園と言うらしい。

右の石碑、読んでませんが右には案内板にはあり、ボタンを押すとむんじゅる節が流れます。

そんなつもりはなかったのにボタンを押してしまい急に三線の音に包まれ沖縄チックな雰囲気で妙にいたたまれない気持ちになりそそくさと洞寺へ。

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4泊5日で粟国島:粟国島の紹介、観光地Part1 後書き

粟国島半端ない。記事の量半端ない。観光地だけで2回に分けることになるとは。気付けば5時間程書いてました。

粟国島は個人的に座間味や渡嘉敷や阿嘉より魅力的な所です。

本当は1回で観光地網羅するつもりでしたがここであきらめてPart1とします。

ではまた次回の仕事の日まで(`・ω・´)b



4泊5日で粟国島2:粟国島の紹介、観光地Part2へ続く(`・ω・´)!
 

4泊5日で粟国島シリーズリンク

4泊5日、粟国島へ行ってきました^^
4泊5日で粟国島1:粟国島の紹介、観光地Part1
4泊5日で粟国島2:粟国島の紹介、観光地Part2
4泊5日で粟国島3:粟国島の紹介、観光地Part3
4泊5日で粟国島4:粟国島の紹介、商店&食事処
4泊5日で粟国島5:雨のキャンプ!
4泊5日で粟国島6:晴れのキャンプ!
4泊5日で粟国島7:ウーグとユカンシチャでシュノーケリング
 
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